Centto

充電は出来ません。専用のコードを使用して製品を使用します。

出来ます！豆乳、低脂肪牛乳、アーモンドミルク、ココナッツミルクのミルクフォームが可能です。種類や砂糖量によっては泡立ちが減少する場合がございます。

出来ません。
コーヒーや牛乳、砂糖を含む液体を沸騰させると溢れて火傷の危険性や故障の原因となりますのでお控え下さい。

作れます！
ただBOILモードの作動前や作動中に内容部の投入は故障の原因となりますのでお控え下さい。
加熱後完全に停止した後にご飯やスープの元をお入れください。

️ラテアートは少し難しいかもしれません。Centtoのミルク泡は滑らかではありますが少し粘り気のある泡立ちなので、ラテアートに向いたサラサラなミルクではありません。

完全防水ではございませんので、食洗機の利用はお控えください。
本体外部の底部分の穴は水に濡れると故障の原因になりますのでご注意ください。

４つの機能を順に説明致します。
・FOAM(H)：約2分40秒 
約50度前後で暖かいフォームミルクを作ります。

・FOAM：約2分 液
体の温度でフォームミルクを作ります。

・MIX：約3分 
50度前後で温めながら粉末を溶かしながら液体を混ぜます。フォームミルクは出来ません。
※中のバブルリングを未装着で液体を入れると保温モードになります。

・BOIL：約8分 
バブルリング未装着の状態で97度前後まで液体を加熱させます。

詳しくは説明書をご確認下さい。

コード未接続の場合だと24時間50度前後の保温モードは機能しません。電源のある場所でご使用ください。

洗浄時にソケット部分と底部分に水が入った場合に発生する症状です。電源ソケット部分と底部分に水が入らないように注意して下さい。下記注意点をご確認ください。

①洗浄時に水が入った場合
シリコンの防水キャップを閉め、ソケット部分と本体下部に水が入らないよう注意してください。もし入った場合はワイヤーを外した後、本体を直立させ2-3日程度使用せずに乾燥させて下さい。

②動作ボタンと同時に電源が供給される場合、本体蓋の上部を持ち、電源を抜いて下さい。
動作ボタン押す下と同時に電源が供給されると、誤作動する可能性があります。

③内容物なしでスチーム/加熱モードを押し電源を供給すると内部の加熱防止センサーの為にビープ音と警告音がなることがあります。

慌てず、ワイヤーを外した後、本体を十分に冷ましてから再使用して下さい。内容物を先に入れ、お好みのモードを設定して下さい。慌てないで2-3日以上乾燥後、電源ボタンを3秒ずつ押しててもON/OFFが出来ない場合は、お客様センターにご連絡ください。

説明書の洗浄時の注意事項を必ずご確認ください。ミルクスチーム及び泡の使用後、すぐに綺麗な水で洗浄して頂き蓋を開けて自然乾燥して保管して下さい。本機器は家電製品のため、食器洗い機は使用できません。

①FOAMモード使用後、しっかりと洗浄されていない可能性があります、古い残留物がある場合は牛乳が正しく泡立てられない可能性があります。
②牛乳の量が少なすぎる、もしくは多すぎる可能性があります。milk-minカップの中の案内戦をご確認ください。
③低脂肪、無脂肪、豆乳など牛乳の種類によっては泡が発生しにくい場合があります。
また、牛乳の量がも多すぎる場合はにmilk-maxラインを超えないうように牛乳を入れて下さい。

水の量が多すぎます。water-maxラインを超えないように水を入れて下さい。牛乳も同様にmilk-maxラインを超えないうように牛乳を入れて下さい。

製品背面の電源コードとプラグをよく確認して下さい。製品の安全装置が作動している可能性があります。しばらく待ってから必要な機能を選択して下さい。

中に水や牛乳を入れていません。電源から本体を切り離し、十分に冷えるまでお待ちください。

LINEまたはcenttojapanofficial@gmail.comへお問い合わせください。
注文番号、氏名、不具合の詳細（画像、動画等）を添えてご連絡下さい。